静寂とプログラミング

技術について書いたり、日常について書いたり

Atcoderで灰色から水色になる(現在進行形)

はじめに

この記事は現在進行形で変更されていきます。 基本的に、Atcoderで灰色から水色になるまでに解いた問題や、参考にしたいand参考にした記事について紹介します。

水色になるためにやること

水色に早くなるために、以下のことをやろうと思います。

  • 毎日A~Cの問題を20分で解く練習をする
  • D~F問題に関してはどんな問題が出たかを読んで理解する。(問題の傾向を理解するため)
  • 参考記事で推薦されている問題を1日1問ずつ解いていく。(基礎力をつけるため)
  • 毎回コンテストに必ず参加する

ちなみに

皆さん、アルゴリズムとデータ構造を理解した後に、重要となってくることは過去問を解くことです。水色コーダーになる辺りまでは、
競プロの実力 = アルゴリズムの理解度 × 競プロの演習量
だと考えることもできます。そのため、過去問を解くことはとても重要です。実際に、mencotton さんのツイート によると、800 問解けば 60% 以上、1100 問解けば 90% 以上の人が水色コーダーになれます。

と言っておられる方もいるので、今年で何問解いたかをこの記事の下の方に書いておこうかと

覚える知識

以下のアルゴリズムについて自分の理解を深めるために、記事を書く予定です。

参考

レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【上級編:目指せレッドコーダー!】 - Qiita

レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【中級編:目指せ水色コーダー!】 - Qiita

厳選!C++ アルゴリズム実装に使える 25 の STL 機能【後編】 - Qiita

厳選!C++ アルゴリズム実装に使える 25 の STL 機能【前編】 - Qiita

自分が解いた問題

水色までTotal: 17 / 1100
年内に到達するには、この記事を書いたのが4/4なので年内の残りの日数は272です。
つまり(1100 - 17) / 272 = 3.98...
なので、1日最低4問解くペースですね...がんばります...

問題選定

以下の記事の中で選定してくれているので、それを随時解いていこうかと... レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【中級編:目指せ水色コーダー!】 - Qiita
あとは、コンテストに参加して解いた分とかが加算しようかと
ついでにAOJのVolume0も

AIZU ONLINE JUDGE

ABC157
1. A - Duplex Printing
2. B - Bingo
ABC158
3. A - Station and Bus
4. B - Count Balls
5. C - Tax Increase
6. D - String Formation
ABC159
7. A - The Number of Even Pairs
8. B - String Palindrome
9. C - Maximum Volume
10. D - Banned K
ABC160
11. A - Coffee
12. B - Golden Coins
13. C - Traveling Salesman around Lake
14. D - Line++
ABC161
15. A - ABC Swap
16. B - Popular Vote
17. C - Replacing Integer